銀行系で借りる金融機関のカードローンは本当にお得なのか
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銀行系のカードローンを選ぶべきなのか

カードローンの申込み先は、大きく消費者金融と銀行系にわかれます。元々は消費者金融で長く取り扱いしていたカードローンですが、最近は銀行も個人向けカードローンのサービスに力を入れてきています。

 

よく言われるのが、銀行のカードローンの方が、金利が低いからお勧めだという意見です。確かに金利が低い方が、よりお得にカードローンでお金を借りられます。ただし、カードローンでの利息が本当に少なくて済むのかというと、そう単純でもありません。

 

これからカードローンを選ぶ人が、目先の規準で判断を誤らないよう、見落としがちな点まで考慮して比較しました。

 

お得で優れる銀行のカードローン

 

金利が低いのは銀行系カードローン

よく銀行系カードローンの方が低金利だといわれていますが、確かに金利は低めに設定されています。

 

カードローンの金利は、例えばアコムなら3.0%~18.0%といった具合に、かなりの幅があります。これだけ幅が広いと、金利比較は難しく感じるかもしれませんが、金利は限度額が大きい程下がります。アコムでも3.0%~4.7%の金利で借りられるのは、少なくとも限度額300万円を超える契約に限られます。100万円未満の限度額の場合、最高金利が適用されるケースが多く、アコムでも7.7%~18.0%が適用金利となります。

 

初回の借入で限度額も高くないなら、最高金利で比較するのが一般的です。消費者金融の最高金利は17.8%~20.0%が相場で、大手でも18.0%の金利が一般的です。一方銀行系カードローンの場合は13.0%~15.0%の所が多く、時には13%未満の低金利で借りられるカードローンもあります。

 

単純に金利だけで比較をしたいなら、やはり銀行系のカードローンは魅力的に感じます。

 

特に大きな金額を借りる際には銀行系のカードローンは強みがあり、大きな金額を借りる際に低金利となる来店不要のオリックス銀行カードローンの契約は金利負担を抑えたい方からの人気が高くなっています。

 

銀行だからといって余計な手間がかかることもなく、オリックス銀行カードローンのように来店不要で手続きが進められるところも多くなっているため、面倒なことなく契約が行えるのも利点となっています。

 

借入額が大きいのも銀行系のカードローン

カードローン申込時には金利だけでなくいくらまで借りられるのかも重要です。特に事情があって100万円を超えるような大金が必要な場合、金利が低いかはもちろん、貸してくれるかどうかも重要です。

 

銀行系のカードローンは消費者金融と比べて、審査が厳しいと言われていました。金利が低い分審査も慎重になる、消費者金融の方がきわどい属性でもきちんと審査をするノウハウがある、など、これも色々な理由から消費者金融の方が借りやすいというイメージが定借しています。

 

しかし最近では、銀行系のカードローンの方の審査にのみ通るという現象が増えてきています。

 

これには貸付け制限の問題があります。総量規制という法律によって、消費者金融は年収の1/3を超える貸付けを禁止されています。年収の1/3までなら、年収300万円のサラリーマンでも100万円まで借入れが可能です。一見それ程の制限には見えないかもしれませんが、他社カードローンの借入れやクレジットカードの借入も含めて年収の1/3までしか借りられません。

 

既に限度額50万円のクレジットカードを契約している場合、最高でも残り50万円までしか借入れができません。

 

銀行系のカードローンは総量規制の対象外なので、年収の1/3を超える借入れでも行える場合があります。

 

銀行系のカードローンは返済が困難になりやすい

借りやすく金利も低いならば、銀行系のカードローンは確かに魅力的に見えます。しかし、最近は銀行系カードローンでお金を借り過ぎて、返済に苦しむ人も出てきています。

 

総量規制の対象外という点が問題になって、つい安易に借り過ぎてしまうという問題が今度は発生します。元々総量規制は、利用者側を過剰な借入れから守る目的で決められた規制です。規制がなくなった分、年収に対して過剰に借入れしてしまう人も増え、結果返済に苦しむパターンが発生してしまいます。

 

また、銀行系のカードローンは、借入額に対して毎月の返済額が少ない所が多いです。一見無理せず返済できてありがたく見えるかもしれませんが、借入金には利息が発生します。必要額だけの返済だと中々元金が減らず、思っている以上の利息を取られてしまうというリスクもあります。

 

その点で借りる金額の制限が分かりやすい消費者金融は返済時にかかる金利の負担が大きくなるデメリットこそありますが、収入に対して借りすぎる心配がいりません。消費者金融であれば年収からの一定割合までの借入れに制限がされているので、余計に借りることもないのです。

 

また、消費者金融であればモビット川越の即日融資のように申込み当日の最短即日融資にも対応をしているところが多いのもメリットです。急にお金が必要になっても素早く借りられるので、お金に困ったときには銀行系のカードローンだけでなく、消費者金融も合わせてみておくと良いでしょう。